ミーティング重視のレイアウト

社内の打合せは効率よく行っていますか?

テーマ・人数・時間・メンバーに合せたミーティングスタイル導入で、効果がアップします。

経営の根幹を握る役員会議、メンバーが集中したい会議、みんながアイデアを出し合う企画会議、
リラックスした雰囲気でのブレーンストーミングなど、打ち合わせ形態は様々です。

メンバー、人数、やテーマが違うのはもちろんのこと、雰囲気やテンションなど、内容に合った打合せ空間が求められてきます。

様々なミーティングスタイル

様々なミーティングスタイル

ミーティングスタイルの変革

その1 オフィス用液晶ディスプレイの活用

最近はミーティングにパソコンやプロジェクターを使うのは当たり前になりつつあります。しかし、これまでのプロジェクターは部屋を暗くして使うため、手元が見えづらかったり、入力の切替えに時間がかかったり、準備や撤収も面倒でした。

そこで登場したのがオフィス用大型ディスプレイの活用です。

  • パソコンとケーブルや無線LAN接続だけなので、準備や撤収が簡単。
  • 暗くしなくても色鮮やか、手元の資料も見やすい。
  • 壁・スクリーン、暗幕も不要。
  • キャスター付きなら移動も簡単。
  • 省スペースで活用でき、フリーアドレス向き。

その1 オフィス用液晶ディスプレイの活用

その2 執務内フレームシステムの活用

ちょっとした打ち合わせをしたいだけなのに、空いているミーティングルームを探したり、別のフロアーへ行ったり、無駄な時間がかかっていませんか?

そんな課題を解決するのが執務内のフレームシステム。ちょっとした空間にフレームシステムを活用し、フレキシブルなミーティングスペースを実現。セミオープンスペースはロールスクリーンを下げてプロジェクター使用したり、ちょっとした目隠しをしたりすることも可能。少人数で急ぎのミーティングなどに適しています。

その2 執務内フレームシステムの活用